いよいよ連載開始!ディープインパクトVSオグリキャップ
90年代の競馬ブームと共に誕生した芦毛のアイドルホース・オグリキャップと、05年にJRA史上2頭目の無敗3冠馬となった現代の最強馬ディープインパクト。走る時代が異なる2頭が何と、2006年の有馬記念で激突する?!
そんな夢のような物語が始まります。
とりあえず、あらすじなど・・・
2006年6月。前年にシンボリルドルフ以来の無敗3冠を達成したディープインパクトは、3歳で挑戦した年末の有馬記念でハーツクライに敗れ初めての敗戦を喫する。しかし古馬となり、阪神大賞典、天皇賞(春)を快勝。日本最強馬として世界最高峰のレースである凱旋門賞へ挑む為、壮行レースとして宝塚記念を選んだ。最後の直線、栄光のゴールへ向って先頭に立ったディープインパクトに突如襲い掛かる灰色の馬体??!15年の時を超え、やはり宝塚記念を壮行レースに選び、アーリントンミリオンに挑戦しようとしていたオグリキャップと岡潤一郎騎手のコンビが何と競馬場でオグリを応援していた4人の大学生ファンと一緒に、タイムスリップしてきてしまったのだ。
突如現われた芦毛の怪物。本来なら今は亡き存在であるはずの岡潤一郎騎手。タイムスリップしてきたアイドルホースと騎手と4人の大学生ファン。何が起こったのかわからずに戸惑う彼らだが、当然過去に戻るすべもない。そして、このビッグサプライズに、かつてのオグリキャップを知る多くのファンが彼らを守り、動き出す。そして、強いオグリを再び観たいと願い、オグリを現代で競走馬として走らせようとするのだ。
しかし、そう簡単に認めることが出来ない競馬界。そこでオグリの強さを認めさせようと、アトラクションとしてマッチレースを企画することに協力したのが、かつてのオグリキャップの故郷、笠松競馬場だった。
そして、この笠松競馬場のマッチレースから伝説が再び動き出す。強いオグリを観に集まる多くのファン。そしてこのファンの声が日に日に大きくなり、オグリは遂に現代で競走馬としてデビューする。
笠松でのマッチレースでレコードタイムを次々と塗り替えて行くオグリ。強いオグリを一目みようと多くのファンが笠松競馬場に集まった。そしてその動きはやがて世論を動かし、ついに地方登録が認められる。現役馬となったオグリキャップは、次々と多くのファンを驚かすような活躍を見せ、遂にはファンが望む現役最強馬ディープインパクトと、年末の有馬記念で激突!!
海外から凱旋帰国したディープインパクト、ディープを破った唯一の馬ハーツクライ、3冠馬メイショウサムソン、北海道の星・コスモバルク、そしてオグリ・・・20万人を超える日本競馬史上最高の入場者数となった有馬記念。果たして勝つのはディープか、オグリか・・・・

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